EM3207 (10)
ケースに組み込む。
サイズを色々と検討した結果、今回は1590N1をチョイス。
1590Bにするか1590BBにするか迷ってたがお店で偶然1590N1を見つけられてよかった。
穴開け完了の図。
側面の穴、上面から7mmの所に開けたのだが、ケースの厚みを考えて9mmにしとくべきだった。
DCジャックの内側のネジが嵌められない。
仕方ないのでDCジャックは斜めに傾けて取り付けた。
そしていつものA-ONEのラベルでパネルを作成。
パネルを貼り付けたの図。
ネジ穴周りのカットは多少見苦しくても最終的にはナットの下に隠れるので気にしない。
そして基板をケースに組み込んだの図。
1590N1はMXRサイズより少し大きいので割りと余裕をもって収められた。
基板の裏にはボール紙をはさんで絶縁。
裏蓋には養生テープを貼って絶縁。
電池スナップも付けていて、基板の裏あたりに一応収納スペースもあって蓋も閉められる。
けど、まあ電池は入れないかな。
組み込んだところで裏蓋を閉める前に軽く音出し確認。
そしてツマミはまだないけど裏蓋を閉めたの図。
トグルスイッチは2つとも上側の側面に付けた。
収納スペース的にこれが一番収まりがよかったので。
裏蓋のネジを閉める前に、半固定抵抗器の調整を最後にもう一度じっくりやっておきたいな。
今日はここまで。